東京みなと祭の見どころ等、「情報満載」をテ-マに掲載しています。
選びたい情報は「目次をワンタッチするだけでOKです!!」
掲載内容は、「見どころ画像、重要情報(最新情報、日程、会場、電話番号、地図、アクセス)、見どころ動画、体験乗船・バスツアー参加者募集、お祭りの見どころ、各種のイベントの集合場所や開催場所、「珍しい船」と「消防艇」を公開、混雑情報対策、付近の駐車場、東京は「水の都」、見どころ動画を更に紹介、東京での楽しみ方サイト紹介、まとめ」まで掲載しています。
では、東京みなと祭についての内容を詳しく紹介していきますね。
Contents
東京みなと祭の最新情報&概要。
<祭りの重要情報>
東京みなと祭の詳細は以下にまとめました。
●最新情報—追跡中
日程 | ●毎年5月26日と5月27日 10:00~17:00 |
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会場 | 東京・中央区の晴海客船ターミナル周辺 |
連絡番号 | 東京みなと祭 運営事務局 TEL:03-5379-1336※基本無料。 |
地図 | 東京都中央区晴海5丁目7−1 |
アクセス | <電車の場合> →こちらをクリック <車の場合> ※駐車場はございませんので、公共交通機関のご利用をお願いいたします。 ※周辺の有料駐車場の案内は、下記参照をしてください。 |
一度、祭りの一員として、お祭りに参加してみませんか?
お祭りは「現実の世界」から「夢の世界」に運んでいただけるイベントです。
皆さんが感じる「三大御利益」…。
❶祭りに参加することで、参加者から「勇気」と「パワー」をもらうことができ、自分も頑張らなければと「元気」がみなぎってくる。
❷普段触れる事の少ない「伝統や文化」を感じる事で、現実社会と離れる事が出来、少しの時間でもあなたの心を「清浄」してくれるのでは…。
❸「歴史を伝統」を知る事で、人として知識を得ることとなります。物知りになることは「人としての成長」を感じる瞬間となる。
さて、それでは「東京みなと祭」を更にイメージを膨らませていただくために、動画をご用意しましたのでご覧ください。
見どころ動画(東京みなと祭)
東京みなと祭の動画をご覧ください。
●体験乗船・バスツアー参加者募集—無料(参考)。
の参加者の募集を始めています。
→参加料は無料。
●参加費は無料だが、事前に申込みが必要。
●申込みは、東京都港湾振興協会の特設サイト
「東京みなと祭」内申込フォームにて→●毎年4月27日午後5時まで受付。
●体験乗船は4名まで、バスツアーは2名まで申込みが可能。—-乗船者数は乳幼児も1人として数える。
●応募は各コースにつき1人1回限り。応募多数の場合は抽選。
●お祭りの「見どころ—参考」(東京みなと祭)
それでは、東京みなと祭の「見どころ」を紹介させていただきますね。
東京みなと祭では、
「珍しい船の一般公開」や東京港に関連する団体のPRコーナー。
「スタンプラリー」。
※バスツアーでは、1~2か所のビューポイント(降車)と
東京みなと祭の「みどころ」は、❶~❻と企画が多いため、ネット情報で把握しないと覚えられないくらいの企画満載となっています。
東京みなと祭では、一つ一つ把握してから行くことをお勧めします。
●各種のイベントの集合場所や開催場所(参考)
東京消防庁による「水の消防ページェント」。
(東京みなと祭)
東京みなと祭では、
東京消防庁による「水の消防ページェント」といわれる水上ショーが行われます。
毎年の恒例イベントのひとつで、船舶を用いた救助演技に加え、海上を舞う3機のヘリコプターと一体になった救助活動パフォーマンスは、迫力満点。
開催場所:晴海客船ターミナル付近です。
※クライマックスの消防艇からのカラフルな5色の放水は、大変更に迫力があり、思い出に残りますよ。
一度、計画に入れてみよう。是非ともお勧めします。
●「体験乗船のコース」。
東京港で活躍している「屋形船、レストラン船」を無料で乗船して楽しめるコースです。
<5つのコース>
※船の発着場所が違いますので、間違いないようしっかり確認しましょう。
※無料シャトルバスが田町・竹芝・晴海・豊洲ルートで走っていますので、活用してくださいね。
その詳細について、下記にまとめてみました。
❶新東京丸ぐるっとクルーズ。
船名:新東京丸
日程:両日運航
周遊時間:約75分程度
時間:(1便)10:00、(2便)13:00、(3便)14:45
定員:各便60名
発着場所:竹芝小型船ターミナル
❷屋形船体験クルーズ。
船名:第十三中金丸 / 紫式部
日程:両日運航
周遊時間:約60分程度
時間:(1便)10:10、(2便)12:10、(3便)14:10
定員:各便50名
発着場所:竹芝
❸シンフォニー体験乗船。
船:シンフォニークラシカ
日程:一日のみ運航
周遊時間:約50分程度
時間:9:30
定員:200名
発着場所:日の出桟橋
❹レディクリスタル体験乗船。
船:レディクリスタル
日程:一日のみ運行
周遊時間:約45分程度
時間:10:30
定員:150名
発着場所:天王洲アイル
❺ヴァンテアン体験乗船。
船:ヴァンテアン
日程:一日のみ運行
周遊時間:約120分程度
時間:12:00
定員:120名
発着場所:竹芝桟橋
「バスツアー」。
日程:両日運航
周遊時間:約120分程度
時間:(1便)10:00、(2便)13:30
定員:各回40名
発着場所:東京みなと祭晴海会場
東京港のビューポイントをめぐる無料のバスツアーです。
昨年は、
❶レインボーブリッジ
❷東京港の穴場スポットからの眺め。
等、今年は、
❶1~2ヵ所のビューポイントを回り。
❷車窓からの港の景色も楽しめるようですよ。
申し込みはweb上で簡単にできます。
ポートステージショウ。
東京みなと祭では、ポートステージといわれるステージショーを行います。
昨年は、
❶キャラクターショー
❷東京税関音楽隊による演奏
❸ダンスや太鼓
のパフォーマンスが披露されました。
ステージショーは両日間、みっちりと行われているので、屋台の軽食を食べながらステージショーを見ることができます。→ポ-トステ-ジのショーの内容についてはこちら。
掲載れていましたので、確認してくださいね。
晴海会場の雰囲気と会場図を掲載。
晴海会場は。
❶レストラン船の船社や海上保安庁などの東京港の関連団体によるPRコーナーがあります。
❷また関連グッズも数々販売していますよ。
❸東京港に関係のある地元団体等によるポートバザール。
・物品、飲食物、雑貨が購入できます。
・その他フリマもあるのでお買い物場所もあります。
→掘り出し物が見つかるかも…。
・屋台。
・キッチンカーも出店しており、
→定番のフランクフルトなどありますので楽しく過ごせますよ。
「珍しい船」と「消防艇」を公開。
東京みなと祭では、計4隻の普段は見学できない船を公開されます。
❶海の深さをはかる「海洋」
❷海上で実習や研究を行う練習船「海鷹丸」
❸海底の土砂をしゅんせつする「海竜」
※見学日時:一日のみ、10:00~16:00(最終受付)
❹護衛艦「はたかぜ」
※見学日時:両日10:00~16:00
東京消防庁が誇る大型化学消防艇を一般公開します。
❺消防艇「みやこどり」
※見学日時:一日のみ 12:40~15:00
何といっても、「かっこいい」。
男の子のお子さんをお持ちの家族の方は、本当にいい思い出となると思いますよ。
人の為に仕事をする、海上保安庁などの現役で、活躍している船は、男の子の憧れになるはず…。
新幹線、パトカ-、消防車、救急車等は「かっこいい」ですよね。
是非とも、人の為に尽くせる仕事を見学し、憧れとともに子供さん未来の成長を何か感じるお祭りの参加を決断してみませんか。
未来の私達世代を支える人達に経験と体験をしてほしいという願いを込めて、掲載しました。
混雑情報対策(東京みなと祭)
出典;zoot.blue
東京みなと祭では、
昨年は、「10万人」の来訪者を訪れました。
今年も大変混雑が予想されますので、早めの時間に来場する等の工夫も必要かも知れませんね。
新しい情報が入り次第、ずくに追記していきますね。
駐車場の紹介(東京みなと祭)
毎年、有料駐車場が臨時で用意されていましたが、
今年は公式ホームページにて「駐車場はございません」と書かれていました。
駐車場は、例年混雑するようですので、車は停められない可能性が十分にあることを考えなければなりません。
よって、公共交通機関で行かれることをお勧めします。
下記のような、「シャトルバス」もあります。
しかし、お車で行く方の為に、お祭りに近い駐車場をまとめておきましたので、参考にしてくださいね。
NO.1
駐車名 | 晴海客船ターミナル駐車場 |
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住所 | 東京都中央区晴海5丁目7 |
時間 | 夜間留置き可 入庫可能時間(07:30~22:00) 出庫可能時間(07:30~23:00) |
台数 | 70台 |
料金 | 全日 00:00~24:00 最初30分まで 2時間 400円 当日最大1,000円(0時切替) |
地図 |
NO,2
駐車名 | タイムズ晴海4丁目 |
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住所 | 東京都中央区晴海4-1 |
時間 | 24時間 |
台数 | 38台 |
料金 | ■通常料金 全日 08:00〜22:00 30分¥400 22:00〜08:00 60分¥100 ■最大料金 全日 駐車後24時間 最大料金¥2400 |
地図 |
NO,3
駐車名 | タイムズ晴海4丁目第2 |
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住所 | 東京都中央区晴海4-1 |
時間 | 24時間 |
台数 | 25台 |
料金 | ■通常料金 全日 08:00〜22:00 30分¥400 22:00〜08:00 60分¥100 ■最大料金 全日 駐車後24時間 最大料金¥2400 |
地図 |
東京は「水の都」(東京みなと祭)
<学べるセクション>
東京みなと祭の行われる、東京は「水の都」です。
東京は近代的なビルと道路網が整備された、「陸の都」のイメージですよね。
400年以上前の東京(かつての江戸)は海に向かって葦が生い茂る湿地帯が広がる場所でした。
これを埋め立てながら、同時に物資や人を運ぶための水路網を縦横に整備し、大都市を造りはじめたのが徳川家康です。
今から150余年前、幕末から明治にかけて江戸・東京を訪れた外国人の中には、当時の様子を西欧のヴェネチアに例えつつ、驚きと感動を込めて、
日記や旅行記などに「江戸は東洋の水の都」と記しているようですよ。
なるほど、関東平野は湿地帯が多かったのですね。
徳川家康の時代に埋め立てが行われ、大きな都市に生まれ変わったらしいですね。
水の都が…。と私達は考えてしまいますね。
見どころ動画を更に紹介(東京みなと祭)
❶海上自衛隊護衛艦「いかづち」が公開された時の動画です。
普段では見られない内容が満載。初体験の連続ですよ。
❷ポ-トステ-ジでの動画です。
東京での楽しみ方サイト紹介(東京みなと祭)
<「思い出作りプラン」情報>
東京みなと祭公式サイトへ案内します。→こちら
東京みなと祭のまとめ。
いかがだったでしょうか?
東京みなと祭の全容について紹介しました。
東京みなと祭は、思い出を作りの最適な場所です。
是非とも、東京みなと祭に…。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後も読者の皆さんに、「東京みなと祭」のニュースをより正確にお届けできる努力していきたいと思います。次回の投稿も楽しみにしてくださいね。