「見どころ(インスタ映え)&近況時期や特徴や動画、場所地図やアクセス等」を紹介をしています。
では早速、紅葉京都を楽しみください。
❶秋の京都の紅葉の癒しの動画、6分13秒の動画です。
Contents
全国の紅葉の前線の状況について。
早速ですが、毎年の紅葉前線の時期予想です。
参考にしてください。
まだ、関西圏は全て「青葉」の状況です。
出典;tenki.jp
紅葉京都 大覚寺(だいかくじ)
●見どころ時期→11月下旬~12月上旬
●近況→未定
❶大覚寺の紅葉「真紅の水鏡」の9分50秒の動画です。
大覚寺の紅葉の内容を、以下にまとめてみました。
日程 | 見どころ時期→毎年11月下旬~12月上旬 ライトアップの有無→有 |
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場所 | 旧嵯峨御所 大本山大覚寺 拝観料金:大人500円、小中学生300円(受付は16:30まで) ※平成30年10月1日~11月30日の間「戊戌開封法会」期間となりますので一律1,000円となります。 |
電話番号 | 075-871-0071 |
地図 | 京都府京都市右京区嵯峨大沢町4 |
アクセス | <電車の場合> ・JR「嵯峨嵐山駅」から徒歩約20分、 ・阪急「嵐山駅」から徒歩で約35分、 ・京福「嵐電嵯峨駅」から徒歩で約25分です ※自家用車30台(2時間:500円) ※数に限りがございますので、時間帯によってはすぐに満車となります。満車の際は、別所、有料駐車場をご利用願います。 |
大覚寺のインスタ映え場所
①大覚寺大沢池夜間特別拝観「真紅の水鏡」
11月9日~12月2日 17:30~20:30
※20:00受付終了※昼夜入替制
→大覚寺のシンボル大沢池の水面に映る紅葉は絶品です。
出典;vokka.jp
→もみじロードも絶品です。
この2つは、京都の観光情報誌からも外せない、インスタ映えの出来る一品です。生のライトアップはもっと格別ですよ。是非とも、観に来てください。
紅葉京都 正寿院(しょうじゅいん)
●見どころ時期→11月下旬~12月上旬
●近況→未定
❶正寿院のハート型窓(風鈴祭り)の2分16秒の動画です。
※紅葉の季節の案内が無かった為上記の内容を掲載。
正寿院の紅葉の内容を、以下にまとめてみました。
日程 | 見どころ時期→毎年11月下旬~12月上旬 ライトアップの有無→無 |
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場所 | 正寿院 拝観時間 9時〜16時まで |
電話番号 | 0774-88-3601 |
地図 | 京都府綴喜郡宇治田原町奥山田川上149 |
アクセス | <電車の場合> ・JR宇治、京阪宇治、近鉄新田辺駅から乗車の京阪バス ※駐車場は第1駐車場・第2駐車場(無料)あわせて計60台停めて頂けます。 ※数に限りがございますので、時間帯によってはすぐに満車となります。満車の際は、別所、有料駐車場をご利用願います。 |
正寿院のインスタ映え場所
①猪目窓という窓
当院の客殿(則天の間)には猪目窓という窓がございます。
猪目(いのめ)とは、ハート型であり古来から伝わる日本伝統文様の一つです。
約1400年前からお寺や神社などの建築装飾としていたるところに使用されており、災いを除き、福を招く意が込められています。
また茶室などには猪目の文様を窓に装飾し、猪目窓と呼ばれ使用されております。
当院がある宇治田原町も、緑茶発祥の地としてお茶のまちであることから、この客殿にてお茶会も催しております。
当院の猪目窓は、四季によって色が変化し季節の移ろいが楽しめます。
→正寿院のハート型の窓からの紅葉は絶品です。
この特徴は、観光客を集めるためにハ-ト型にしたのではなく、約1400年前からお寺や神社などの建築装飾としていたるところに使用されており、災いを除き、福を招く意が込められている。伝統的な様式の猪目窓(いのめまど)をご覧くださいね。
紅葉京都 源光庵(げんこうあん)
●見どころ時期→11月下旬~12月上旬
●近況→未定
❶源光庵の紅葉の3分58秒の動画です。
源光庵の紅葉の内容を、以下にまとめてみました。
日程 | 見どころ時期→毎年11月下旬~12月上旬 ライトアップの有無→無 |
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場所 | 源光庵 拝観時間 9時~17時まで 大人:11月は500円 子供:200円(小学生) |
電話番号 | 075-492-1858 |
地図 | 京都府京都市北区鷹峯北鷹峯町47 |
アクセス | <電車の場合> ・市バス「鷹峯源光庵前」下車 ※駐車場(普通車約20台) ※11月は駐車不可の場合有り。 ※数に限りがございますので、時間帯によってはすぐに満車となります。満車の際は、別所、有料駐車場をご利用願います。 |
源光庵(げんこうあん)のインスタ映え場所
①源光庵(げんこうあん)の「悟りの窓」と「迷いの窓」からの紅葉。
→源光庵(げんこうあん)の秋色にそまる「悟りの窓」と「迷いの窓」の紅葉は絶品です。
源光庵(げんこうあん)は、曹洞宗の寺。
もとは貞和2年(1346)、大徳寺の徹翁国師が隠居所として開いたものだが、元禄7年(1694)卍山禅師が開山となり、これより曹洞宗となる。
本堂前に広がる庭園は、四角い「迷いの窓」と丸い「悟りの窓」の両方から四季いろいろな姿の庭園を鑑賞することができる。
また本堂の天井には伏見城の遺構と伝えられ、血天井とよばれている。
紅葉京都のまとめ。
いかがだったでしょうか?
紅葉京都の名所について紹介しました。
紅葉京都の季節に旅をすることは、「思い出作り」の最適イベントではないでしょうか。
是非、「紅葉京都の名所」参加してみましょう。
そうすると、「感動と心の癒し」を感じれるのではないでしょうか。「心の豊かさ」は、人の生活にエネルギ-を与え続けますよ…。
最後までお読みいただきありがとうございました。今後も読者の皆さんに、「紅葉京都の名所」のニュースをより正確にお届けできる努力していきたいと思います。次回の投稿も楽しみにしてくださいね。